Works
第22回デザイングランプリTOHOKU 最優秀賞・中村誠賞 同時受賞
2025年の作品テーマは「光」。
「光」というもの自体が様々な意味を含ませることができるテーマでしたので、
どの様にグラフィックデザインに落とし込むか非常に悩みました。
そこで、今回は光そのものには意味を持たせず「自然の事象」としてデザインに落とし込む事に。
一年で最も光が降り注ぐ「夏至の日」をモチーフとし、日傘に落ちる影と周囲のホワイトスペースの対比で光を表現してみました。
直接「光」を描かない事で、眩暈がするような初夏の光の強さや暑さを感じてもらえるのではないかと思います。
眩しさ・暑さの中で、蜃気楼の様に揺蕩っているような「夏至」のタイポグラフィにもこだわったので、
その点も評価いただけたのはとても嬉しく思っています。
この度、以前から挑戦させていただいていた、デザイングランプリTOHOKUで「最優秀賞」・「中村誠賞」を
いただけた事に甘んじる事なく、これからも地域デザインの一端を担うデザイナーとして研鑽を積んでまいります。
Work:
グラフィックデザイン
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作品テーマ「光」
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■クライアント
宮城県印刷工業組合
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■制作
グラフィックデザイナー:富田 智史