9月12日(土)に仙台うみの杜水族館さまで開催した「アートナイト水族館」にユニグラフィックも協力させていただきました!

アートナイト水族館とは?
海の生きものたちは、造形的な美しさや愛らしさ、神秘性などから、表現活動においてモチーフとされることも多いです。
そこで、閉館後の水族館で、制作に必要な画材(色鉛筆やコピックなどのペン系、iPad などのデジタル系)や椅子、イーゼルなどを持ち込み可とし、実際に目の前で生きものを観察しながら描くことができる「アーナイト水族館」を開催いたします。 ※公式Webサイトより抜粋
普段営業時間中は描くことができない生き物たちを、心置きなく描くことができるイベントなのです。
このイベントでは、絵を描けるだけではなく、ワークショップなども開催しているため、弊社もイベントを盛り上げるための様々なご提案をさせていただきました。今回の実施内容について少しご紹介していこうと思います。
まず1つ目は「描き方・見方のヒント帖」!絵を描くイベントなので、絵を描くのが好きな方が多いかな?とは思ったのですが、何を描いたらいいのか分からない…どんな風に描いていいか分からない…という方もいらっしゃるのでは?と考えました。
また、普段絵を描く人にとっても新しい視点で絵を描いてみてほしい、絵の描き方はひとつじゃないことを知ってほしいと思い、「ひとふでで描いてみて!」や「ぐるぐるで描いてみて!」などお題を描いた冊子をご提案しました。


こちらの冊子は入館者全員にプレゼントすることになり、館内では実際に活用してくださるお客様の様子を見ることができて、大変嬉しかったです。
2つめはこちら「しゃかしゃかフォトフレーム」です。厚紙でつくったフォトフレームを、描きおろしの生きものシール(5 種類)で彩り、自分だけの水槽をつくることができます。
オリジナルのフレーム越しに写真を撮ることで、水族館での体験をいつもと違う形で思い出に残すことができます。

こちらは弊社が備える印刷工場で紙のフレームを制作し、シールは描き下ろして制作しました。サクションタックという吸盤上のシートを使用しているため、貼ってはがせるシールになりました!
当日は入場口でフレームを配り、シールは館内の水槽付近に設置し回りながら集めてもらいました。フレームの中にはビーズが入っており、シャカシャカと音が鳴るのでとても楽しげです。
自社に印刷工場があるからこそできるフレームの種類の多さで、工場長の遊び心がうかがえます。こういった仕掛けでお客様が喜んでいる様子を見ると、デザイン会社にとって遊び心はとても大切な要素だと感じます。

3つ目は「オリジナル缶バッジ制作」です! なぜか弊社の工場長は缶バッジをつくる機会を持っているので、こういったイベントの際には大活躍です。台紙をお配りして、好きな絵を描いて缶バッジにするワークショップですが、開始30分で売り切れる事態に…!みなさん自分だけの缶バッジをおつくりになっていました。


最後は水筆紙を使用した「水で描く!みんなのお絵描き水槽」です。
これは不思議な紙で、水で濡れると色が変わり、乾くとまた元の紙に戻ります!そのおもしろい特性を活かして、みんなのお絵描きスペースをつくりました。
岩や海藻もスタッフの手作りです。
終始お客様が途切れることなく、大人も子どもも楽しんでいただけたようでした。


今回のアートナイト水族館は、来場者数も第一回の開催時より3倍ほどに増えたようで、弊社としても嬉しい限りです。
こういったイベントにはまた是非参加したいものですね。
インスタグラムでも制作の裏側を配信しておりますので、是非ご覧ください!
それでは以上、営業部よりイベントのご報告でした。

